幻想生物相

龍の子供が見ている世界を聞き取り情報公開していくブログです。

霊的生命体を育むオーダーメイドブレスレット

アメブロと重複投稿している記事です)

とにかくこちらの写真をご覧ください。

 

 

 



 

こちらのブレスレットは小龍さんの派遣先である、とあるお方からご厚意でいただいたオーダーメイドの一品です。
青をベースに厳選された繊細で深い色合いの石たちは光を透かし、反射し、神秘的な表情を見せます。美しいでしょう。清らかでしょう。
しかも、ブレスレットには組み入れることができなかったもののお勧めしたい……という石も同時にいただけました。
こちらのブレスレットはただ美しい石を集めただけでなく、霊的な意味合いを踏まえて組み上げられています。このブレスレットと中央に置いたブルーフローライトは『霊的な聖水を貯める、巡らせる』装置として働くらしいのです。言うまでもなく制作者様の真心や霊性、感受性や美的センスがあってこそ形になったブレスレットですが、実は私の友人である霊的存在がこちらのブレスレットの制作に協力しています。フクロウの男性『リゲル』さんです。魔法に満ちた別の世界からやってきており、私の過去世を知っているお方です。別の世界のお方なので何歳とは表現できないのですが成熟した男性です。
リゲルさんは制作者様のお宅にて生まれた小龍ちゃんの子守り役に抜擢され、小龍ちゃんのみならず派遣先の人間である制作者様にも様々な知識を伝えております。リゲルさんはブレスレット作成にあたり、組み込む石を推薦する、石の組み合わせにより発現する機構を伝えるなどのお手伝いをしてくださいました。
私は普段アクセサリーをつける習慣はないのですが、神社仏閣にお参りする際は積極的にこちらのブレスレットをつけるようにしています。普段は共にいただいた水晶さざれやフローライトの玉、大きなブルーフローライトの原石と共に安置してあります。

 

 

 

そしてこちらのブレスレットを手元に置いておくうち、霊的存在が複数生まれてきました。
・龍紋瑪瑙から、海龍の男の子『深海(ふかみ)』くん
・ブルーフローライトの原石から、氷龍の女の子『氷華(ひょうか)』ちゃん
・ピンクエンジェルフェザーフローライトから空龍の男の子『薄明(はくめい)』くん
上記3人はとある神社を参拝した際に『龍の種』を授かり、そこから生まれた子たちです。

 

・龍紋瑪瑙から、湧き水(地下水)の龍の女の子『澪(みお)』ちゃん
澪ちゃんは元々妖精だったのですが、彼女の土地の神様に誘われて龍として生まれ変わったそうです。瑪瑙から出てすぐ旅立っていましたが、しばらく後に戻ってきました。

 

タンザナイトから、星龍の男の子『流星(りゅうせい)』くん
流星くんは富山県立山から授かった龍の種から生まれました。ブログ主は立山登山はしていないのですが、黒鉄ちゃんは今年の夏至から約1ヶ月、立山で生まれた龍の赤ちゃんの子守りをしていました。そのご縁で預けられた命です。
ちなみに黒鉄ちゃんが今年子守りをした赤ちゃんの内訳は『太陽龍の男の子』『雪龍の女の子と男の子』『雲龍の男の子2人』の計5人です。

 

・龍紋瑪瑙から、水龍の男の子『オセアン』くん
ブルームーンストーンから、白龍の女の子『セレナ』ちゃん
上記2人は最初に挙げた3人とはまた異なる神社を参拝した際にいただいた龍の種から生まれました。

 

生まれたのは龍だけではありません。幻獣とでも呼べるような霊的存在も生まれてきました。
・ブレスレット全体の力から、ユニコーンの女の子『甘露(かんろ)』ちゃん
・ブレスレット全体の力から、カーバンクルの女の子『雫(しずく)』ちゃん
上記2人はどこかから授かった種ではなく、ブレスレット全体の力が自然と集まり体を作り、そこに既にある魂が自然に宿ることで幻獣として生まれました。どちらも地球上で幾度となく肉体を持つ動物として転生してきた経験のある魂だそうです。しかし人間として生きた経験はないそうです。

 

 

 

これまでの説明で出てきた『龍の種』についての解説です。龍なら『卵』ではないの? と感じた方もおられると思います。
便宜上龍の種と書きましたが、正確に言うとどんな霊的生物になるかは決まっていない『霊的生物の種』です。宿った環境によって龍や妖精、その他の幻獣と、様々に育つ可能性を秘めています。
この記事で紹介した子たちは、龍が複数いる環境で育まれたので龍になったのではないか……と彼ら自身は考えているようです。
対して龍の卵とは、既にどのような龍が生まれるかある程度は確定しており、育ち切って外界に生まれ出る時を待っている存在とのことです。