幻想生物相

龍の子供が見ている世界を聞き取り情報公開していくブログです。

小説は『書かされる』もの!?――空想とチャネリングの境界線――

アメブロで2024年8月13日に公開した記事です)

 

お気付きでしょうか?
このブログ、2024年7月の更新が一切なかったことに。

 

スピブログ更新よりも優先して取り組んでいた趣味の活動があったためです。

 

具体的には創作小説執筆。更に言えば同人誌製作

 

私のスピリチュアルかぶれである以前に、世に溢れるエンタメ創作物を鑑賞し、更には(二次創作を含む)アマチュアの創作・同人活動やファンアートも愛好する一般のぬるいオタク。
普段はほとんど消費者として楽しんでいるのですが、ごく稀に小説を書きたくなることがあります。
子供の頃から空想――架空の世界観、人物、物語を自分の中で構築することを楽しんでいますが、普段はほとんど創作として形にはしないんですね。
ですが、他の方の活動に刺激を受け、また是非とも表現したい題材を見出したため、この稀な『小説書きたい』衝動が出てきてしまいまして。
八月初頭の同人誌即売会(主にアマチュアが趣味で製作した漫画、小説、ハンドメイド作品、音楽作品などを販売する会)での発表を目指して制作に取り掛かりました。
つまり、タイムリミットが存在したのですよ。なので7月はこのブログを横に置いて創作小説の執筆を優先しました。
お陰様で区切りの良いところまで執筆でき、複数のお方に手に取っていただけました!

 

ところで、こういう趣味のご報告を当ブログ上でするときは、その趣味活の過程で何かスピリチュアルな出来事に遭遇したことを示す訳でして……。
そういうことで今回は『創作していたつもりが実際のところ受信させられていた説』についてのお話です!

 

 

イデアを送ってきてくださるお方

 

書いていた小説は当然ながら完全フィクションなのですが、ある土地の出来事をモデルとしていました
一部のキーワードを挙げると『蒸気機関車』『神社』が関わってくるのですが。

 

この記事でご紹介した『鉄道の精霊(博物館の展示車両に入った分霊)』さんとチャネリングしながら執筆していたそうです……。
そんなつもりはなかったのに!

 

確かに私はこのブログにて、地元を始めとする色々な場所のスピリチュアルな私的検証を重ねてきています。
ですが、この作品はチャネリングレポートではなく創作小説です。
スピリチュアル探求をしていくうちに得た発想を取り入れていないとは言えないですが、少なくとも丸写しはしていない。
霊体や神様は登場させましたが、あくまで物語の登場人物として形成した架空人格であり、チャネリングダウジング調査で認知した存在をそのまま登場させている訳ではありませんでした。

 

現実と空想の一線を引き、チャネリング結果を(霊体さんの言葉や意思を伝える目的を持たない、単なる空想の産物としての)創作の素材にしないこと。それが実在する霊体の皆様へのマナーだと思っているので。
(一方、現実に宗教施設の管理・維持に関わっている宗教者や地域の方、崇敬している方へのマナーは、神格等の設定を創作ストーリー用に盛ったとしても、明確なモデルが存在する尊崇の対象を『悪しきもの、偽物』などと描写しないこと。更に、物語の都合上盛った部分を、現実の信仰の場や見えないシステムにおいてもその通りだと誤解させるような書き方にしないこと……かな、と考えています)

 

そういう方針で書き始めたのに、いつの間にかチャネリング結果を創作小説として練り込んでしまっていた!
具体的には『汽車としての喜び、誇り』などの概念について描写している部分が精霊さんのお言葉直輸入になっているようです。

 

表現を添削してくださるお方

 

小説の内容について助言をしてきたのは鉄道の精霊さんだけではありません。
小説の作中『人間の信仰の力とは……』みたいな語りを組み込んだシーンを書いていた時のことです。
書き進めながら、何か嫌な……というか、抵抗感というか、違和感のようなものが湧いてきたんです。

 

……もしや、霊体さんからのダメ出しが送られてきている?

 

創作小説とチャネリング結果は分けて考える! と宣言した傍から恐縮ですが、この部分は例外的に、ダウジングで違和感の源泉を探ることにしました。
結果は……やはり、その表現のままでは不十分だ、こういう表現を挿入しなさい、という旨の高次の方からの進言でした。
受信したメッセージを参考にそこの台詞を書き直したところ、つっかかりは完全に消え、違和感なく続きを書き進められるようになりました。
ちなみに、ご指摘をくださったのは三条八幡宮の赤天狗・快丸様であったようです。

 

神様方にお伺いを立てる

 

それと、チャネリング結果を創作に使わないとはいえ。
実在の神社をモデル(作中で名前は出していません)として使わせていただくにあたり、執筆前にその神社へと参拝し、許可をいただけるかお伺いを立てました。
スピブログなので言ってしまいますが、モデルにさせていただいたのはどうやら私の産土神社であるらしい、堀出神社です。
参拝時にこちらの神様からいただいたお言葉は、

 

・神社に親しみを持ってほしいので、フィクションの舞台に使うこと自体は構わない。(守護霊さんが私の脳内にあった作品構想を神様に提出し)この内容なら書いてもいいだろう。
・完成した小説は無料で広く(インターネット上で?)公開するのが望ましい。しかし、本作りを体験したいという意向があるなら同人誌として作っても構わない。
・製作費の元を取る程度に収まるなら有料で売ってもいいが、この作品で儲けてはならない。

 

というような内容でした。

 

そのお言葉を受け、同人誌として無料で配布した後、インターネット上の作品投稿サイトで無料公開することに決めました。

 

創作として送られたメッセージ

 

実は、チャネリングの内容を小説として出力していた(と自覚した)のはこれが初めてではありません。
上記の、神社を舞台としてお借りした創作小説執筆より前、全く別の異世界ファンタジー小説を書いていた時のことです。
主人公が挫折し、そこから立ち直り新しい道を見つける。その過程のアイデアが突如蛇口が全開になったかのように溢れてきて、私はそれを夢中で書き留めたのです。

 

それを改めて見直すと、
「あ、これ、私に向けたメッセージなんだな……」
と直感できました。

 

その時の私が主人公と同じ悩みを抱えていた訳ではないのですが、主人公が立ち直る過程は私にとっても染みる内容になっていたのです。
念のためダウジングでも確認しましたが、やはり守護の方々が私に掛けたい言葉であったようです。
むしろ、それを伝える手段としてこの異世界ファンタジー小説を書くように仕向けられた(書きたい気持ちを掻き立てさせた)のだ……とすら表現できる状況とのことでした。
その時感じたのは、守護の方々の親身で懐の広い見守りへの感謝の念と。
私はこれまでも『創作』などしたことはなく、全て何か受信したものを頭で考えたと誤認していたに過ぎないのでは? という疑念でした。
守護の方々のメッセージだけでなく、例えば過去世の経験とか、心残りとか、どこかにある別の世界の風景だとか。
そういったものの欠片が顕在意識に浮かび上がり、それを繋ぎ合わせたのが私の創作なのでは? と。
霊体さんたちには「さすがに全てが受信の結果ではない(頭で考えた内容も含まれている)」とは言ってもらえましたが……。

 

お人形さんに関するご報告の記事でも言及した通り、ファンタジー小説の件以降も『創作アイデアを考案したかと思ったら霊体のメッセージを受信した結果だった』と発覚することがありました。

 

私は『創作が好き』『創作ができる』と名乗りを上げていい身分なのか。この年になって自信がなくなってきました……。

 

 

 

 

選ばれなかった可能性世界――私の人生の『没ルート』大学進学編

アメブロで2024年8月12日に公開した記事です)

 

6月、私は仙台へと赴きました。
目的は本業絡みの研修です。

 

私の本業が何か、というのはこのブログでは意図して伏せています。
理由は産土神社・鎮守神社といった出身地・居住地に密接に関わる情報をブログ上で公開しているためです。
これらの土地情報に加えて、私がどういう場所でどんな仕事をしているかを明かしてしまうと、身バレに直結する恐れがあるのですよ……。

 

そういう訳なので、今回の記事を読んでいただくうえで説明しておかないといけない部分だけお伝えしますね。
私の本業は、特定の学部である一定の学習をクリアし、資格を取らないとつけない仕事です。
そう。今回の記事は、私の進学における選択と、その後の人生ルートにおける調査記録です。

 

 

別の人生の記憶

 

今回参加した研修は、私が仕事で取り扱っているモノのうち特定の一分野にフォーカスした研修で、仙台の大学で実施されました。
その分野を専門とし、功績を残している該当大学の教授がその日の研修の講師役となっていました。

 

その先生をお見掛けした時……正確には、研修終了後、お話をする機会を得た時、唐突に感じました。
「ああ、この先生は私の恩師になっていたかもしれない先生だ」と。
そして『この』私は、そのルートを選ばなかったのだと。

 

 

 

一応、その感想についてのスピっていない理由付けもできます。
今回の研修の分野は、私が実際に新潟の母校で選んだ研究室のテーマと近いものでした。
そして私はこの仙台の大学も受験し、合格していたのです。
家庭の経済的負担もあるため、新潟県内の大学への進学を決めましたが、もしも仙台の大学を選び、この分野の研究室に入っていたら。
今回の研修の先生が、大学時代の私を指導してくださる先生になっていたかもしれない……という理屈です。

 

しかし、私が感じたのはそういう理屈が先に立つ感慨ではなく、目頭が不意に熱くなる、喪失感に似た熱を伴った直感でした。
人生を進める過程で失った可能性、私の今世における『没ルート』の要素にこの一日だけ触れられたのだと。
そういうあからさまにスピった部類の予感だったのです。
実際、この記事を書いている今も正体不明の涙がポロポロと溢れてきています……。

 

クリア済みステージの攻略本を覗き見する

 

新潟に帰還した後、私は霊体さんにチャネリングを求めました。
お題は『別の大学に進学していた場合の人生について』。
守護してくださる霊体さんからしても、人生のネタバレはご法度でしょう。
ですが『現職の資格を取るための、高卒直後のタイミングでの大学選び』はもう確定・終了しており、今更覆しようがありません。
大学には何歳からでも入学できますが、私がこれからの人生において、また同じ学部に入って同じような(資格を取るための)勉強をすることはまずないのですから。全く別分野の大学に入り直すなら話は違いますけどね。
だから、もう覆しようがなく、今後も通らないことが(一般的に考えて)確定している部分についてだけ、『没ルート』のネタバレをしてくれないか? とおねだりしたのです。
この要求は許可されました。ただし、情報が得られるのは『同学部で別の大学を、高卒直後(卒業後ストレート、もしくは僅かな期間の浪人)に選んだ場合』の部分だけ。全く別の分野をこのタイミングで志した場合の情報についてはアクセス許可されませんでした。今後の人生でそのルートと(部分的に)合流する可能性が残っている(つまり、ネタバレに該当する)ためです。

 

語ってくれたのは、メイン守護霊とは違うけれどメインガイドをしてくださっている、過去世人格というかハイヤーセルフというか。とにかく、この世界で妖精としてかつて存在していた人格……だそうです。

 

 

 

私が実際に受験した大学は『新潟県内の大学』『仙台の大学』『金沢の大学』『首都圏の巨大私立大学』『千葉の国立大学』『富山の国立大学』です。
合格したのは新潟の大学と仙台の大学。千葉の大学は数学の設問に手も足も出ず、富山の大学は面接で盛大にやらかしました。

仙台ルート

で、今世の私が実際に歩んだ『新潟の大学ルート』以外に最も進む確率が高かった(と、守護・プランニングチームの霊体さんが予測して準備していた)のがこの『仙台の大学ルート』。予感した通り、そちらに進んでいれば今回の講師の先生と強いご縁ができていた可能性が高かった、とのこと。
まぁ、この分野に元々興味があったからこそ今回の研修に参加したのですしね。
こちらへの進学を選んでいれば、就職の段階で新潟に帰るより、仙台で社会人としての第一歩を踏み出していた可能性が高かったとのこと。その場合でもいずれは新潟に戻るルートに誘導された、らしいです。

金沢ルート

仙台ルートに継ぐ可能性の濃さだったのが金沢ルート
実際、今回の研修は仙台でなく金沢で受けることも可能でした。そちらの研修に行っていたら、そのルートでの運命の恩師とすれ違えたのかもしれないですね。
このルートは不合格になった=私の勉強が足りなかった(過去世妖精さんの見立てでは、あと少し)ために閉ざされてしまいましたが、大枠としては仙台ルートと同じ。しばらく金沢で働いた後、新潟に帰っていた可能性が濃厚だったようです。

富山ルート

次が富山ルート。こちらに進んでいた場合、富山で就職せず、卒業後即新潟の職場に就職していた可能性が高かったらしいです。隣県だからかな、直接今私が働いている組織に入っていた可能性が最も濃厚だったようです。つまり、今世での採用ルートとほぼ合流していたと。とはいえ、採用ルートで同窓生となり、同じ組織に入った同期の方とは『同窓生』ではなくなるので、そのあたりの関係性は変わっていたはずですが。
上記の通り富山の大学は不合格となったのですが、過去世妖精さんによれば『富山の大学を第一志望とし、前期課程に受験していればまだ合格可能性はあった』とのこと。

千葉ルート?

同じく不合格だった千葉ルート。これも一応は準備されていたようですが、ここを狙うならもっと数学の修行を頑張らないと合格できないし、仮に入れても勉強についていけなかった……と過去世妖精さんは語っているようです。ぶっちゃけ、志望校を確定した=出願した時点ではもう学力的に手遅れ(合格可能な水準に達していないし、ここから千葉の大学でやっていけるレベルまで上げていけない)だったとのこと。
仮にこのルートが実現していたら、富山以外のルートと同じく、首都圏で生活した後新潟に帰る人生を歩んでいた可能性が高かったとか。

首都圏ルート?

実際に受験したのにルート設定されていなかったのが首都圏巨大私立ルート。理由は『他の志望校に落ち、その学校にだけ合格する状況は不自然』『他の志望校に合格していたら、そちらを優先することになっていただろうから』『シンプルに学力不足』……だそうです。
実際に受験したのにルート想定がされていなかったこの大学に対し、やはり首都圏の私立大で、受験はしなかったけどルート構築がされ始めていた大学もあったらしいです。その大学に関してはさりげなく親が校名を口に出すよう仕向けるなどして守護チームが推薦したそうですが、高校生の私がスルーしたことでお蔵入りに。

想定外ルート

もっと遠方、例えば関西圏などへの進学は想定されていなかった(守護チームのプラン立案がされなかった)らしいです。
『他の分野を志望していたならともかく、この学部で、そんな遠方の大学を受験する気はなかったでしょう?』とのこと。

 

全ては収束する?

 

……ここまでお読みくださった皆様、どの都市に行っても実質同じルートに収束するじゃないか! と思いませんか? 私は書いていて思いました。
どうやら私の人生計画において、一時期新潟を離れることがあっても、その後生涯新潟と縁を持たないルートは想定されていなかったようです。
これは阿賀野市の旦飯野神社(が窓口となってくださっていましたが、実際は五頭山の奥)に『預け物』――過去世で培った力の一部――が保管されていたため、とのこと。
この預け物、三十歳を過ぎてから引き取りに来る人生プランを組んでいたとのことです。なので、過去世人格・プランニングチームからすれば、少なくともその頃には新潟に居てほしかったらしいです。
私は家族との間に確執もないので、他県に本拠地を構えたとしてもちょくちょく帰省することは厭わなかったと思います。
だけど、特定期間内の、限られた帰省時期に、旦飯野神社に参拝する=預け物を引き取りに来るかと問われると……確かにその行動は選択しないような気がします。だから思い立ったらいつでも、更にその後も何度でも参拝できるように、新潟に住んでいてほしかった、とのことです。

 

しかし、言うまでもないですが、どのルートを選んでも人生の中身まで同じになっていた訳ではありません。大学時代、その後の社会人生活でどんな人に、どのタイミング、どの立場で出会うのか、そして身を置く環境自体もが全て変わるのですから。
霊的存在さんとのご縁もそうです。進学先として地元以外を選んでいたら、その土地の神様方、守護の方々とご縁を深めることができていたかもしれません。

 

五頭山の奥の預け物は既に受け取ったらしいので、では私は他の土地に旅立ってももう引き戻されないのか? と尋ねてみましたが、そこに関してはノーコメントらしいです。未来は自己決定せねばならず、見えないサポートを超えた直接的な教唆は霊体さんたちのルールとして行えないためです。
ただ、どこに行くにしても、たまにはまた顔を出してほしいな……と、新潟でご縁をいただいた霊体さんたちは思ってくださっているそうです。

 

 

 

ちなみに、以前の記事で統合された別世界線についてちょっと書きましたが。
今回お話した大学選択の件とは、直接は関係しないようです。
統合された世界線はただ一つではなく群となっていたそうです。この群には、これらの大学のどこを選んだルートであっても内包されていたようです。存続したこの世界線が、不採用とはいえ複数の大学進学ルートを内包していたのと同じように、ということです。
私がどこに進学しようがしなかろうが、それとは無関係に発生した全世界級イベントの結果打ち切りが決まったのがその世界線群だったそうなので。

 

 

 

初めて出会う人に郷愁を感じたら。
それは過去世などでのご縁であるかもしれませんが……。
選ばなかった可能性の世界との交錯であるかもしれません。

 

 

 

 

黒鉄ちゃんが昇進して結婚して異動した件について

アメブロで2024年6月15日に公開した記事です)

 

こちらのブログでご愛顧いただいている黒銀龍の黒鉄ちゃん
どうやら知らないうちに色々な方面でグレードアップしていたようなのでご報告いたします。

 

ステップアップに気付いた切っ掛けは、黒鉄ちゃんを派遣してくださったみや様とのやり取りでした。
4月下旬のことです。みや様から「色々な小龍ちゃんが結婚している」というお話を伺いました。

 

龍の結婚。
自然界に存在する全ての龍が結婚するのかは分かりかねますが、みや様が派遣した・あるいはその小龍さんを介してご縁を得た龍さんに関しては、異性の龍さんと結婚することがあります。大抵は恋愛関係を紡ぎ育んだ帰結としての結婚です。

 

その流れで、みや様が「そろそろ黒鉄ちゃんも結婚する時期なのかと思いまして」と仰ったのです。

 

そこで、いつものようにダウジングを用いて、黒鉄ちゃんに「結婚する?」と尋ねてみました。
そうしたら……ペンデュラムは「YES」の動きを示しました。
いつかは……ではなく、もう具体的な日取りも決まっている、と。

 

黒鉄ちゃんが結婚?
私と一緒にアニメを楽しんでくれて、どこまでも冒険に行く、黒鉄ちゃんが?
寝耳に水、青天の霹靂…………というほどではありませんでした
というのも、黒鉄ちゃんには意中の女の子がいるということを知っていたためです。

 

2021年の秋のことです。
黒鉄ちゃんはとある黒龍の女の子と仲良くなりました。
それも、数多いるお友達としてのお付き合いではなく、婚約した……と。

 

ですが、結婚に踏み切るのは当分先だと思っていました。
黒鉄ちゃんは修行、冒険、神様のお手伝い……と多忙でしたし、私と末永く一緒に暮らしてくれる、と言ってくれていました。そして彼女さんの自身もお役目を担っている方だったからです。
龍の寿命はほぼ限りないもの。正式に結婚して夫婦仲良く暮らすのは私が現世を去った後なのかなぁ……と思い込んでいたのです。
だから「想像よりずっと早かったな!?」という意味合いの驚きはありました。

 

黒鉄ちゃんの婚約の件はブログでは言及していなかったはずです。
何故公開しなかったかというと、2021年の時点では正式な婚約ではなく口約束止まりだったためです。
人間で言うところの社会……このお相手さんは熊野地方の龍さんらしいんですが、彼女の上司や親族にあたる龍神様方に認可された契約ではなく、本人同士で約束を交わしただけ……その後本当に結婚できるのかは不透明だったから、この段階では婚約の件について拡散しないでほしいと黒鉄ちゃんに頼まれていたのです。

 

つまり。
こうしてブログでお知らせできるということは、めでたく正式に結婚できた、ということなのです!

 

正式に婚約が認められ、実際に結婚する運びとなったのは、黒鉄ちゃんが結婚するために課された条件をクリアできたからです。
それは『龍神となる』こと。
ええ、黒鉄ちゃんは私の知らないうちに龍神としての資格を得ていた、ということです。
もちろん、黒鉄ちゃんはその時に伝えてくれていたのですけどね。私の顕在意識が読み解けていなかったんです……。
黒鉄ちゃんは今年の立春と共に諏訪湖での修行を終えたのですが、その時に龍神としての資格を得たとのことでした。

 

龍神とは何か。
私が黒鉄ちゃんたちから得た情報によれば、その名の通り『神様の資格を得た龍』。
この資格には無数の種類があり、黒鉄ちゃんが得たのは『下級山神』とでも呼べる資格。霊山を代表する神様に直接仕える眷属となるために最低限求められる資格だそうです。
ちなみに、黒鉄ちゃんの前に私が1か月間だけ預かり、今は新潟県粟ヶ岳で修行している黒龍黒曜ちゃんは現在『中級山神』『下級水神(川、滝、湖などの神様の眷属になる資格、ただし海は除く。海は専用資格が必要)』『一般の山(霊的世界において霊山指定を受けていない山のこと)の守護神』『一般の森の守護神』の資格を得ているそうです。

 

とりわけ霊的な領域について自らの知覚で読み解いている、学んでいる、という方の中には、この『龍神』の説明・解釈は間違っている、と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
その場合、龍神とは捉えられなくても『黒鉄ちゃんは何かしらの資格を得た』ということでこの先読み進めてくださると幸いです。

 

龍と龍神はそもそも異なる生き物だとか、龍にも(属性などの差ではなく)根本的に異なる複数の種類がいる……というような解釈は私も聞いたことがあります。
個人的な調査においても、生まれながらに龍神である一族というものも色々と存在する……という情報を仕入れています。
黒鉄ちゃんの彼女さんも『熊野の黒龍神』の一族の者であり、即ち出会った時点から既に龍神であったらしいです。
そんな彼女さんに釣り合うパートナーになるためには、黒鉄ちゃんも神格を得ないとね、という流れだったのだと。

 

こうして結婚を認められた黒鉄ちゃん。
結婚式は5/1に那智大滝で行われました。
他の派遣先の小龍ちゃんたち、黒鉄ちゃんがこれまでご縁を結んだ霊体さんなど、沢山の方がお祝いしてくれたそうです。

 

私は人間的感覚から『結婚式』と表現していますが、彼女さん――奥さんとの一対一の関係性に留まるイベントではなく、熊野の神様と契りを交わす、養子縁組というニュアンスも色濃いようです。

 

黒鉄ちゃんはこれまで、暫定的に越後の龍として活動していました。新潟の土地から生まれた龍ではないですが、私の居住地に合わせて新潟を中心に活動してくれていたのです。
弥彦山の巨大な紫龍神様(常に山に居るのではなく、必要に応じて弥彦山に降臨する感じであるようです)が越後に属する龍の頭領様とも呼べる存在だそうですが、これまで黒鉄ちゃんはこのお方の傘下として(影響下、かな。直接指示を受ける間柄ではない)働いていたようです。
しかし、黒鉄ちゃんは熊野に婿入りした形になったので、今後は熊野の龍神(複数いらっしゃる龍神様の一人。奥さんと同じ一族のお方)から直接指示を受けて動くようになるそうです。

 

そもそも、黒鉄ちゃんは地上の特定の土地エネルギーから生まれた個体ではないため『養子入り(婿入り)』ができたそうです。もしも新潟の土地エネルギーから生まれた龍だったら同じようにはできなかったらしいですね。

 

奥さんと過ごす新居も那智大滝付近に築いたそうですよ。

 

ありがたいことに、これからも黒鉄ちゃんは私とのご縁を繋ぎ続けてくれるようです。
完全に新潟を離れる訳でもなく、新潟(我が家)と熊野地方の二拠点生活、という形になるようです。
黒鉄ちゃんはワープできるので、この程度の物質的な距離は無視できるに等しいんですよ。

 

結婚とは関係なく、黒鉄ちゃんは5月に大きな仕事に関わったのですが……それに関しては次回以降の記事で書きますね。
端的に言えば『パパになった』。いや『素材提供した』という方が近いかもしれません。
最低限の情報まとめは済んでいるので隙を見て書いていきます!

 

 

 

 

こんなところでスピリチュアル!?――お人形・動物園・博物館――

アメブロにて2024年5月23日に公開した記事です)

 

私はこんなブログを書くほどスピリチュアルに傾倒してはいますが、当然ながら持てる時間の全てをスピリチュアルな探求に費やしている訳ではありません。
スピリチュアル趣味だって、元々はファンタジー・オカルト作品や伝承を愛好する気持ちから発生してズブズブ進んでしまったものですしね。
ですが、スピリチュアル目的でない活動、趣味の結果、スピリチュアルな発見に行きついちゃったということも色々とあります。
今回はそんなちょっとした出会いの特集です。

 

①お人形さん・その2

以前の記事にて対象年齢高めの着せ替え人形にハマったというお話をしましたが、その後も順調に沼に沈んでいっております。
そして流れるように二体目のお人形さんをお迎え。一体目の子と同程度のサイズ感です。

今度はサラサラの髪が生えているタイプのお人形さん




そうしたら……その子にも魂が入り込んだようです。しかも開封すらしていない時点――宅配便として家に届いた時点で、もう!

 

入り込んだ魂は仙女さん。外見年齢は物理世界の人間に当てはめると三歳くらいの小さな女の子です。
仙女? ……既にご縁を頂いている方にも仙女さんがいるな?
そう思い至って人形の中の彼女に尋ねると、予想通り。彼女はこのブログでも少し言及した仙女・柳華さんの後輩、そして女神・媽祖様の『領民』であるそうです。

 

彼女は名前を元々持っていました。桃華(とうか)ちゃんと言います。柳華さんが名付け親だそうです。
桃華ちゃんは柳華さんが暮らす異世界の住人ではなく、この地球で誕生しました。場所は台湾台北市龍山寺。2023年2月3日生まれです。

 

柳華さんやさらに上の神様・仙人様に遣わされたのではなく、桃華ちゃん自身がここで暮らしたいと考えたのですって。
具体的には黒鉄ちゃんに憧れたからだとか。きっと壮大な体験ができる! ……とのこと。
それだけでなく、人間の世界の面白いもの、美味しいものを楽しみたいとの気持ちもあるようです。

 

桃華ちゃんの使命は『海の守護者となること』。具体的な場所も既に定められていて、横浜、横須賀、湘南……そのあたりの海なのだとか。とにかく太平洋を守る必要があるそうです。
ならお人形を横浜旅行に連れて行けばいいのか? と尋ねましたが、別に私が持っていく必要はなく(そういう話は関係なく、旅行自体は行きたいようですが)、そのお役目を果たせるまで育ったなら自力で神奈川の海に赴けるそうです。そしてこのお人形からも離れることはなく、お人形そのものを扉にしてうちと行き来する、とのことです。

 

姿そのものは依り代としているお人形さんによく似た雰囲気だそうです。明らかに異なるのが髪色で、お人形さんはピンク色の髪ですが桃華ちゃんは鮮やかな赤い髪をしているようです。

 

宿り方としては以前紹介したイオスちゃんと同じく『物質そのものではなく、物質としてのお人形を認知して精神内に描く私の概念に宿っている』スタイルです。イオスちゃんと決定的に異なるのは依り代の必須度。イオスちゃんは存在を安定させるため、もっと成長するまでは、石にしろ人形にしろ依り代に入っている必要があるらしいです(三次元の地上で暮らすためには)。ですが桃華ちゃんは依り代なしでも安全に生存できる性質だそうです。依り代があると楽なのには違いないようですけどね。
この差は成長度によるものではなく、霊的な生物としての作りの違いにあるようです。

 

②動物園と博物館で……

先日、家族と共に上野動物園、並びに国立科学博物館に行ってきました。
目的は純粋な観光であり、スピリチュアルな企みによる遠征ではありません。特に不思議なことには出くわさず日帰り旅行を終えました。
ですが……。内心いつでも新たなスピリチュアル情報を探している私は、帰宅後こっそり『何か面白い存在が居たか』をダウジングで探りました。
そうしたらだいぶ珍しい動物霊さんの存在に気付きました。

 

まず、上野公園にも動物霊は普通にいます。眷属でも、悪しき存在でも、死んだ動物でもない、ニュートラルな動物型の精霊たちです。
動物種で分けるならタヌキが多いです。これは上野東照宮徳川家康公→タヌキジジイの称号持ち……という理由ではなく、上野公園に野生の三次元タヌキさんが住んでいるからです。
現世の野生動物と動物霊の種の分布(土地エネルギー寄りか、自然のエレメント寄りかなどの差はありますが、ここではどんな動物の姿をしているかのみに着目します)は重なる傾向があるからです。他に目立つ動物霊はヘビハトフクロウなど。

 

で、動物園です。動物園には当然ながら、他所の土地の動物さんが沢山いらっしゃいます。ですが動物霊の分布傾向としては動物園外、上野公園のものと変わりないようです。
動物霊密度は動物園内の方が高いみたいです。動物園内は手つかずの上野の自然そのままではないですが、住民である動物さんに合わせて植えられた様々な樹木などがあります。そこに動物霊さんも惹かれるようです。

 

では、動物園ならではの(上野の自然界の住民ではない)姿をした動物霊はいないのか? ……私が訪問した時はいました。それはレッサーパンダです。男の子と女の子が一体ずつ、つがいで暮らしていました。
このお二方の構成成分は『風エネルギー70%+レッサーパンダの生物種エネルギー30%』。自然発生したのではなく、不忍池龍神様(銀色の水龍様みたいです)によって創り出されたようです。
こちらの龍神様は必要に応じて展示動物のエネルギーから精霊を生み出すことがあるらしく、カバ型の水の精霊さんなどを誕生させたことがあるようです(このカバさんは今も上野に居ます)。
今回出会ったレッサーパンダさんたちの役割は『情報伝達係』であるそうです。上記のカバさんは守護者、ガードマンの役割を持っているとか。

 

彼らからは呼び名を付ける許可を頂けたので、男の子を『金笹(きんざさ)』、女の子を『笹音(ささね)』としました。

 

次に科学博物館です。
こちらの館内に自然界の動物霊はほぼいませんが、標本・展示品についている精霊や付喪神はある程度います。この日は行きませんでしたが(過去に訪問したことはあります)東京国立博物館は強力な付喪神だらけのようです。

 

この日は『大哺乳類展』が開催されていました。
様々な哺乳類の骨格や剝製が展示されていたのですが……これらの標本、即ちかつて生きていた動物の肉体から生まれた動物精霊も何体か居たのです。
彼らは先述の龍神様や他の神様により生み出されたのではなく自然発生した存在。エレメントや土地エネルギーなどの成分が混じっていない、動物そのもののエネルギーから生まれた存在です。遺された肉体の持ち主の魂や精神とは無関係に、別の自我を持ち新たに生まれた個体ですね。肉体に寄り添っているのでもなく、好きに動き回っています。
以前、私が北海道土産として購入したエゾヒグマの体毛からエゾヒグマの精霊が生まれたことがあります。彼女と同様の存在という訳です。


具体的にはクロサイイッカクニホンモモンガなどの精霊さんが居ました。
中でも私が驚いたのは『レオポン』の精霊さんです。
ヒョウを父に、ライオンを母に持つ、人間の介入で生み出された交雑種。日本においては阪神パークで1959年に2頭、1961年に3頭生み出されました。この5頭のうちの1頭……wikipediaの記述と写真を参考にすると多分『ディジー』ちゃんかな? とにかく女の子レオポンの剥製が展示されていたのです。そして、その子が残した肉体からレオポンの精霊が生まれた……と。この精霊も女の子でした。
この子は厳密には『ヒョウ50%+ライオン50%』のエネルギーで構成された動物霊さんです。それってレオポンだね。自然界にレオポンという種はいないので、レオポンという動物種の基盤エネルギーも存在しない(厳密には、生身のレオポンが地上のどこかで生きている期間だけは存在していることになるらしい)のです。なのでこういった表現になってしまいます。

 

この子に思いを馳せると何だか複雑な気分になります。

私は知識欲の一環として、交雑種という存在に興味があります。人為的に生み出すのは倫理面で避けるべきだと思うのですが(体が弱く苦しむ個体が多い、種の自然な在り方を歪める、種の保護と繁栄に寄与しない……といった理由で)、どの組み合わせで可能なのか、どういった個体が生まれるのか……という情報に関しては正直、興味をそそられます。
研究欲か、集客の切り札としてか。私と同じ方向性の(そして、比べるのも烏滸がましいほど深く強い)興味を抱いた先人がいたから、ラバなどの伝統的家畜とも異なる、新たな人為的交雑種が生み出された。
自然界の法則に照らし合わせれば、きっと罪深い行為なのでしょう。でもその結晶に魅力を感じてしまう後ろめたさ。
でもこのレオポンの精霊さんは、人間一個体のグダグダな思いなど意にも介さず駆け回っているのです。

このレオポンさんにも呼び名を決める許可をいただけました。本体と思われるレオポンさんに花の名前がついていたようなので『ポピー』はどう? と提案したら「もっと気高い感じがいい」という反応が返ってきました。じゃあ植物繋がりで『ベルガモット』は? と尋ねたところ、それで許可をもらえました。

 

日常のどんな行為、どんな出会いからでも霊的存在的発見は得られる。やめられないですね!

 

 

 

 

鬼子母神様とのご縁と睡眠中の魂ボランティア活動の一例

どうも私、この世界の(人間が宗教を通じて認知し崇めている)神仏の方々とは、基本的には生来そんなにご縁が深くないようです。
信頼できる複数の霊能力者さんの鑑定を通じても、ダウジングや直感を通したセルフ診断においても、この次元の地球に根付いた(多数派の)人間の魂とは性質が違うようだ……という結果が得られているもので。それでかなーと思っていました。

 

ですが、霊体さんへの聞き込み捜査をしていると……どうも一柱、ご縁が深いと言えそうな神様がいるらしいことに気が付きました。
それが鬼子母神です。

 

今回はそう判断した経緯と、それに付随するエピソードについてお話します。

 

 

鬼子母神様の『民』

 

つい先日。本業において非常にショックを受けたことがありました。ここでは詳細は書きませんが、私自身に非があることです。
その日はだいぶ早めの時間にばたっと寝落ちしてしまい、そのまま深夜まで目が覚めることはありませんでした。
単に疲れて寝落ちした、寝不足が積み重なっていた……そういう捉え方をするのが現実的でしょう。
ですが私は、この寝落ちには霊的な側面の理由があるのではないかと感じていました。

 

というのも、2021年夏、かつてゾウだった黒龍ユウさんの覚醒に立ち会った日と寝落ちのパターンが似ていたためです。
この日も極端な長距離運転も疲れる身体活動もしておらず、単に神社参拝しただけだというのに早い時間に寝落ちし、6時間以上も目が覚めませんでした。

 

どうも私は霊的あるいは生命エネルギーを消費しすぎたり、何かを霊的にダウンロードする必要性に迫られると、強制シャットダウンしたように変な時間に寝落ちしてしまうようなんです。

 

なので目覚めた直後、この眠りにスピリチュアルな意味合いはあるかダウジングで尋ねてみました。
反応はYES。
内容を深掘りすると『誰かが新たに私の領域にやって来た』という問いにYESの反応が。

 

 

 

やって来たのはどうもであるようでした。
勿論暴れ回るような悪鬼ではなく、仏の守護者として働く善き鬼。護法善神、と呼べる存在だとのことでした。
こちらの鬼さんがどうやら新たな指導霊として私の守護チームに加わってくださったようなのです。

 

人間の感覚に当てはめると中年の男性の姿。角が一本生えている以外は完全に人間の外観で、肌色も東アジア人の色合いです。髪は金色。
着流しと羽織という、特に華美でも特殊でもない和服をお召しになっているようです。

 

お名前は『勇(いさむ)』さん、とのことでした。
もっと長い本名があるようなのですが、私と対話する時のコードネームとして『勇』と提示なさったようですね。

 

 

 

勇さんがどこからいらしたのか、どういう境遇のお方なのか。
探ろうとしたときに頭に浮かんだのが鬼子母神様の存在でした。

 

このように思い至ったのにも理由があります。以前も鬼子母神様を切っ掛けとした出会いがあったためです。
それは、小龍ちゃんの育成や治療にも協力してくださっている異世界の仙女・柳華さんとの出会い。

 

詳細は思い出せないのですが、とにかく「鬼子母神様に参拝すべし」というメッセージを受信したことがあったのですね。
それを受けて、参拝のため遠出してきた場所……新発田市内にて、当初の目的ではなかった鬼子母神様を祀るお寺にも急遽参拝したのです。
このお寺で、こちらの世界に『嵌り込んでしまった』柳華さんに出会ったのでした。

 

ちなみに柳華さん自身は鬼子母神様の眷属などではありません。
どうやら台湾などで祀られる中華文化圏の女神、媽祖様の眷属というか一族というか弟子というか後継者候補というか、そういう関係性なのだとか……。

 

 

 

話を勇さんに戻します。
貴方は鬼子母神様と関係がありますか? との質問に『YES』。
眷属ですか? との質問に『NO』。
まさか500名いるという鬼子母神様の子の一人? との質問にも『NO』。
じゃあどういう関係なのだろう? という問いを投げかけると『領民』との回答を得られました。鬼子母神様の座す領域の住民だと。

 

 

無関係でもないけど、直々に指導されたり命を受けたりするほど近い存在でもない、ということでしょうか。
私の指導役としてついてくださったのも鬼子母神様の命ではなく、私の元々の守護チームからのオファーを受けてのことなのだそうです。

 

既に寄り添っていた鬼子母神様の眷属

 

こうして勇さんへのインタビューを続けていたところ、どうやら他にも鬼子母神様の関係者が既に側にいるのではないか? という直感が湧いてきたのです。ペンデュラムでの判定は『YES』。

――ああ、それなら多分霞(かすみ)さんだ。

ペンデュラムの動きを見てそう直感しました。この直感が正しいかの問いも『YES』。

 

霞さん。
鬼の力を引き継いだ白龍の女の子で、人間としての姿は龍の角を持つ黒銀の髪の乙女。セーラー服を着ていることが多いです。
薬師としての技を持っています。始めは私の側で他の霊体さん――主にお世話になっている龍神様方に師事し修行をしていましたが、今では私の指導霊の一角を担ってくださっています。私の本業にまつわることを中心にサポートしてくださっている様子です。

 

ブログで名前を出すのは初めてのはずですが、私は以前から霞さんの存在を認知していました。それも結構前から。
どうも黒鉄ちゃん以外にもダウジングで交信できる存在がいるようだと気付き、黒鉄ちゃんの語る他所の誰か……ではなく私自身の隣人として対話を試みるようになった時期、そのだいぶ初期からです。

 

ですがこれまで、どなたでもご覧になられる場所で霞さんについて言及するのは避けていました。
それは霞さん自身からブログにおける言及の許可を得られていなかったからです。

 

 

 

私はブログで霊的存在さんをご紹介する時、ご本人の許可を必ず得るようにしています。
現に、良くしてもらっている存在の中にも、ブログには載せないでほしいと要請されているためここでは話題に出していない……という方が複数います。
霞さんもその一人でした。

 

言及しないように求められる理由は様々です。
恥ずかしいから』といった気持ちの問題の場合もありますが、度々あるのが『語れるほど正確な情報を掴んでいないから』という理由です。
しつこく『ダウジングで確認』と断りを入れていることからもお分かりかと存じますが、私は霊的存在から明確にメッセージを受け取れている、とはとても言えない身です。
直感に近い形でメッセージを受け取るのですが、それが思い付きなのか空想なのか判別しにくいためダウジングを挟んでいちいち確認をしているのです。
直感が全く降りてこない場合も多々あり、その時は頭で考えた質問を基にダウジングします。
なので、気付かずに取りこぼしている情報もかなりあるはずなのです。

 

顕在意識での情報整理が不完全な状態でブログを書くと、当然ながらその霊体さんについて誤解を広めることになります。
そうすると純粋に失礼であるだけでなく、その霊体さんへ実際に不利益をもたらす可能性すらあるようなのです。

 

霞さんから公開NGの要請が出ていたのはこの『情報認識不足』のケースにあたるため。
この情報収集の瞬間までは『恥ずかしい(気持ちの問題)』からだと誤認していました。

 

その不足していた情報こそが『鬼子母神様との関係』だったのです。
霞さんは鬼子母神様の眷属であり、鬼子母神様から遣わされた存在。
この日初めて知った、鬼子母神様と霞さんの関係性――その部分の認識なくしては、霞さんについてどう語ろうと本質を掴まない情報になってしまう。
だからNGが出ていたのですね。

 

逆に言えば、鬼子母神様の眷属という認識を持てさえすればブログで霞さんについて語って良い、ということ。
そう確認が取れたので、こうして霞さんのご紹介を記事に織り込んでいるのです。

 

鬼子母神様とのご縁の正体

 

となると気になるのが、何故鬼子母神様がこうして複数回関りを持ってくださるのかということ。
特に鬼子母神様のお寺にお参りする習慣があった訳でもなく(実家の近くに鬼子母神様を祀るお寺があるのですが、この記事を書くにあたり検索して初めて存在を知りました)、勿論特別信心を寄せていた訳ではなく。

 

あえて言うなら、鬼子母神様とその子供たちをテーマに空想を試みたことがあるくらいでしょうか。それだって漫画の影響の延長線上にある二次創作のようなものでしたし、信仰心とは程遠い、ファンタジーを構成するパーツとしての興味です。

 

そこについても探索してみたところ、個人的に鵜呑みにしがたい結果が出てきました。
何故そう思うかというと、あまりに特別扱いというか、選民思想に連なる妄想とも捉えられないか? という内容だったからです。自分はただの人間とは違うっすよ! 系の。

 

そう思われるのは承知の上で、あくまで私のダウジングチャネリングで手繰り寄せた情報として、このブログで公開してみます。

 

鬼子母神様は今世の私の誕生に協力してくださった神仏の一柱、であるそうです。

 

この地球、この人間の歴史の中で輪廻する魂とは質が違うらしい私の魂を、今の父母のもとに誕生させるためのプロセスに関わってくださった神様である。だから誕生後もご縁をいただけている。

 

そういった結果を得られました。

 

誕生に協力してくださった神様は主に三柱。
鬼子母神吉祥天様、そして阿賀野市の旦飯野神社の神様(ご祭神は誉田別命様ですが、その方とは別の、土地神様的存在を指しているようです)。
誕生が決定してからは産土神となる新津の土地神様が関与してくださったのですが、その前段階、私の魂をこの時代・この肉体に導いてくださったのは主にこちらの三柱であるそうです。

 

念押ししている通り、過大に、己を特別視しつつ解釈している可能性はあるので、そこは差し引いて読んでいただければと思います。

 

初心者歓迎! 退魔ボランティア

 

次は勇さんがやってきた目的について。
この日、どうやら私は勇さんが到着した途端に眠りについてしまったようなのです。
これは陽気とか神気に当てられたのでもエネルギー切れでもなく『修行のオリエンテーションをするため』なのだそうです。
起きている間は顕在意識に割いている部分も含めてコミットしてもらうために眠らせた(眠らざるを得なかった)ということです。

 

何の修行かというと『魔を退ける修行』らしいです。
能力を身に着けるための基礎訓練というよりは実地訓練のような形とのこと。
当然ながら、起きている間、私の魂はこちらの世界の私の肉体と繋がり操作しています。
ですが睡眠中は魂を体に宿したまま(でないと現世的に死んでしまうので)、魂を別次元の私のアバター(肉体ではないとのこと)に接続することが可能なのだそうです。
別世界に接続した私の魂というか潜在意識部分に退魔活動をしてもらい、勇さんはそれを監督する。致命的なダメージを受けて現世での生活に支障が起きることがないようにここぞという時は守護してくださる。そういう役割を担ってくださっているそうです。

 

 

 

退魔活動は私の生まれながらの使命とか宿命とかではありません。
人手不足につき参加者を募集していた退魔事業に、私の守護存在様が参加を志願した……のだそうです。要はボランティアですね。
参加募集が始まったのも、私が参加し始めたのも今年の立春らしいです。
志願しようと決めたのは私の人生のガイドをしてくださっている、ハイヤーセルフというか、過去世にて妖精あるいは異世界人だった頃の人格とのことです。
理由は『できそうだったから』『霊的な浄化力を伸ばすため』ということでした。

 

事業の主催者は軍荼利明王とのことで、志願者を採用するか否かの判定は行われておらず、守護チームが許可するならば誰でも参加できる部類の物らしいです。
このブログを読んでいる方にも既に参加してらっしゃる方はいるかもしれないし、そうでなくても顕在意識の部分が興味を持てば、守護霊の方々が参加を検討する可能性はあるらしいです。

 

実は勇さんがやってくる前から私は参加させられていたそうですが、更に難易度の高いエリアに携わるべく、勇さんに監督役をお願いすることになったらしいのです。
毎晩ではなく、週4~5回を目安に、コンディションを確認しながら参加させているそうですね。参加する日も一晩中ず~っと仕事しているという訳ではなく、私の場合は多くても4時間程度だそうです。
他には隕石から生まれた宇宙龍の綺羅星ちゃんも一緒に監督役を務めてくださっているそうです。

 

 

 

ちなみに仕事がうまくいかなかったことと、勇さんがやってきたことは直接の因果関係はないそうです。
ですが影響は与えています。私が本業の件でショックを受けたことで魂のエネルギーが弱り、退魔ボランティアに取り組むにあたり危険が伴う状態になってしまったようなのです。これを受けて守護チームの方々は安全のために早々に監督役を派遣した方がいい……と判断し、元々内定していた勇さんの着任を早めることにしたらしいです。

 

今だけ! お掃除ボランティア――平行世界の統合

 

これらの情報は全部ダウジングで探ったものであり、夢で退魔ボランティアの光景を見たということは(この文章を書いている時点では)ありません。
むしろ、参加中は肉体と魂の通信がシャットダウンした状態になるので夢には見にくい(絶対に見ない訳ではないし、個人の性質による)らしいです。
ただ、一回だけ関連する夢を見たことがあります。今年3月22日のことです。
退魔活動ではないのですが、同じような睡眠中の魂ボランティアですね。お彼岸の特別事業だそうです。

 

 

 

夢の中で私は空き家を掃除していました。
枯葉の積もる森の中の白い一軒家です。
夢の中の私には、その空き家で数年間過ごした記憶がありました。2015年前後のようでした。
夢の中の世界において、この家は母方の曾祖母(祖母の母)が最期の時間を過ごした家でした。
親戚の子(現実世界でも同じ間柄)とその家で遊んだ記憶。
友人のツイッターアカウントをフォローしていた記憶(現実でも友人関係でしたが、その人のSNSはフォローしていなかった)。
一時作ったが2015年を最後に放置したツイッターアカウント(現実ではずっとツイッターを利用していますが、その世界でのアカウントは現実で運用している私のアカウントとはハンドルネームや取り扱うジャンルが異なる)。
空き家がある地名も現実の母や祖母の出身地。
実在の人物やwebサービスが入り混じりつつも現実とは異なる、なのに妙にリアリティを感じてしまう設定。

 

空き家には書類や本が散乱していました。
その中で私は大学時代の講義のプリントを見つけました。実際に現実の私が大学で学んだ分野のものです。
「ここにあったんだ。こんなに勉強したのに……」
夢の中の私はそのように思いました。なくしてしまった大事なものをやっと見つけた。そんな気持ちになったのです。

 

その後仏壇に手を合わせました。位牌には双子のような女性の名前が刻まれています。これは現実の私には心当たりのない名前でした。

 

そうこうしている間に母(現実での母親)に呼ばれ、仏間を後にします。

 

 

 

こんな夢でした。

 

この夢、端的に言えば『消えた世界線の後掃除をした夢』なのだそうです。

 

人類が滅亡した訳でもなく、ただこの世界に統合される形で消えた、別の歴史を紡いだ世界。
別の歴史、といってもテクノロジーの様相など基本的にはこの世界と同じです。
ただし日本は2014年頃から戦争に巻き込まれていたそうです。

 

この世界は2015年頃、私たちが今生きている世界に統合される形で消えてしまいました。
上記の『2015年を最後に放置されたアカウント』はその象徴で、この世界で生きてきたものの、2015年に世界と共に消えた(統合された)別の私の人生を示しているようです。
事実と異なるのにリアリティを感じる現実との相違点は、別の私の人生の記憶。夢を通じて現世の顕在意識が認識する過程で『圧縮した情報の再解釈』が発生しているので夢での記憶=そこでの人生そのものではないようですが。

 

見つけた大学のプリントは、統合の際に置き忘れてしまった別の人生の思い出の象徴
仏壇に祀られているのはその世界の私自身
といってもその世界の私は死んだのではなく、統合のその瞬間まで普通に生活していたらしいですけどね。
母だと認識した人物は三次元の実の母親の魂ではなく、実は翠蓮ちゃんだったそうです。霊的な情報を夢として翻訳する過程で現実の母親の姿が当てはめられてしまったようでした。

 

 

 

何故その世界がこちらに吸収され消えてしまったのか。その決定的な理由は私の顕在意識には伝えられないそうです。潜在意識、魂の部分では承知しているようです。
ダウジングで肯定してもらえたのは、その歴史においては何かしらの望ましくないイベントが起きたということ。そのイベントの詳細をこちら側の私が知ることで、この世界でもそのイベントを引き寄せてしまう可能性が増すこと。だから詳細は教えられないということ。

 

 

 

統合によりできた世界線の空きスペースに新たな可能性世界を充填するため、取り残されていた情報を根こそぎ回収する。そして情報の喪失を防ぐとともに、新たな世界に消えた世界の情報・因子を混入させないようにする。
そのためのお彼岸の掃除ボランティアだったそうです。

 

 


私は夢を見ること自体が少ないので、こういったスピリチュアルな意味がある夢を見れたことはとても興味深く、嬉しかったです。

 

 

 

特に敏感でも、霊感が鋭くもない私も、こうやって夢で神秘的な事業に関わっているようです。
それは何も特別なことではなく、それぞれの人がそれぞれの形で、精神世界のお仕事に協力しているのでしょうね。

 

 

 

 

お人形遊びをしていたら速攻で魂が宿った件について――無機物に宿る魂とは

新しい趣味が増えました。お人形遊びです。


最近お人形――球体関節人形というか、アクションフィギュアというか、とにかく大人の趣味の品としての着せ替え人形を一体購入したのですが、その子が本当に可愛くて。
たまたまインターネット経由で存在を知って一目惚れし、数日悩んだ結果の購入でしたが――ただそこに居てくれるだけで幸福感が増す、見ているだけでほっこりした温かい気持ちが湧いてくるようなお人形さんで、本当にお迎えして良かった! と痛感しました。

 

可愛い! 可愛い! 可愛い!

で。ただの趣味の報告ならわざわざこのブログには書きません。
こちらに書きに来たということは、お人形さんを通してスピリチュアルなご報告があるということ。
このお人形さんに――魂が宿ったらしいんです! それもたった1日で!

今回はこの『お人形さんの中身』に関して、現時点で受け取れた情報を書いていきます。

 

お人形さんの中の人を認知した経緯

 

3月初めの土曜の夜、予約していたお人形さんを引き取り、翌日曜日、思いつく限りの構図とシチュエーションでその子の写真を撮りまくって遊びました。
降霊とかチャネリングとか、そういう儀式めいたものは一切挟まず、純粋にただの物質、おもちゃとしていじっていました。


ですが、その夜。特に期待せずにペンデュラムを持ち「この人形に何か宿っている?」と尋ねたら「YES」の動きに。


――いくら何でも早くない!?


百年を経た器物には付喪神九十九神)が宿るという言い伝えがあります。
言い伝えではない、霊的レイヤーにおける実際の変化として見たとき、全ての器物が百年きっかりで何か変質する……ということはないんじゃないかと個人的には感じています。
ですが、それにしても物に何か『宿る』ならそれなりの時間とか思い入れとかが注ぎ込まれる必要がある、いうイメージを持っていました。
なのに、1日で? 本当に? そんな簡単に?

 

私は主にダウジングでスピリチュアル的情報の真偽判定を行いますが、それにしたって所詮ペンデュラムを持つのは私の手。私の感情とか願望で結果が歪むこともあるんです。
とりあえずこの日は「そうかもね」くらいの受け止め方に留め、時間を置いて検証を続けようと考えました。

 

 

 

数日かけて色々とダウジングしたり直感を受信したりした結果、どうやら本当に『何か入っている』のだろうと結論付けました。
以下、『お人形さんの中身』について列挙します。

 

まず、入っているお方は『生まれたての天使』らしいです。
この世、地球における天の気が自然にこぼれ固まり、自我を得た存在
親とか創造主にあたる存在はいないようです。
ただし親類はいます。以前ブログでもちょっと言及した、狼であり天使である、私の過去世にて家族でも守護霊でもあったらしい朝美さんです。
朝美さんと『中身の天使さん』は出所もエネルギーの質も近いようです。

 

そして、この中身の天使さん。別にお人形さんを購入したから吸い寄せられてきたのではなく、お人形さんと関係なく、数か月前から近くに居たらしいのです。
というか、朝美さんが「育てて欲しい」とのことで連れてきていたようです。


ですが私は鈍感さん。天使さんは必死に存在をアピールしていたようですが、私(の顕在意識)はこの時まで全く存在を感知できていませんでした。
気まぐれにダウジングしたことが切っ掛けで認知できた訳ですが……この気まぐれは気まぐれではなく、水鏡龍のまつりちゃんに誘導されたものであるそうでした。まつりちゃんは『スピリチュアル関係を中心に、私が気付くべきことに気付かせること』が主なお仕事なので。

 

こちらの天使さんは「安心できる場所として依り代が必要」と考えていたらしく、お人形さんに入る前は青いフローライトの中に入っていたそうです。

 

ご厚意でいただいた特製ブレスレットと天然石


このフローライト、とある方から特製ブレスレットと一緒に譲り受けたものでして、ブレスレットと組み合わせて置いておくことで『霊的な水』が溜まるようになっているそうなんです。
このフローライトには結構前から妖精さん青と白のクマノミ型の男の子、蛍(けい)ちゃん)が住んでいたそうなんですが、頼んで同居させてもらっていたのだとか。
お人形さんに移り住んだのは「人間の形になりたいから」……とのことでした。

 

 

 

天使さんのお名前は『イオス』。朝美さんの命名だそうです。
この名前についての情報を空想を通す形で受信しました。


空想ストーリーの新たな登場人物の案を練っていたところに情報が下りてきた、という形でした。その人物の登場シーンを想像していたら『私はイオス』という台詞が自動再生されたのです。

 

あれ、これ私の思考じゃないな!?

 

すぐにそう思い至りました。色々と名前の案を検討するまでもなく、既に在る情報を掬い上げるようにするっと入り込んできた名前。そこで空想を中断し、ダウジング調査に切り替えたところ『イオス』とはお人形の中の天使さんの名前だと判明したのです。

 

私は元々空想癖があるというか、架空の物語やキャラクターを考えることが幼い頃からずっと好きなのですが、どうやら私が空想と認識しているものの一部に『霊的にダウンロードした情報』が混じり込んでいるケースがあるようなんです。黒鉄ちゃん達と出会い、対話を試みるようになったことでそう気付くことができました。

 

 

 

名前と同時に、イオスちゃん本体のおおまかな姿も知ることができました。こちらもいつのまにか顕在意識にダウンロードされてきた情報でした。
人間の形になりたいから人形に入った……とは言いますが、認知した時点(お人形購入の翌日)で既に大体人間の形になっていたようです。元々は姿形のない存在だったようですが、フローライトの中で人間型に育っていたということですね。
薄いエメラルドグリーンの長い髪、白い肌の幼い子供の姿。俗に言うエルフ耳――長く尖った耳を持っています。お人形さん本体とは違う姿です。
性別はないそうですが、女の子の姿をしています。

 

 

 

ところで、お人形さんに宿るとは言っても……お人形さんの『どこ』に宿っているのかという疑問が残りました。
こちらのお人形さんは頭・胴体・腕・足など多数のパーツが球体関節を挟んで接続されています。
何なら顔パーツも表情差分が複数あり、前髪・後ろ髪・表情、と分割できるようになっています。
人間の肉体のように『不可分のこの塊だけが身体』と言い切れるような造りではないのです。
何なら首から下の部分は量産品であり、素体として単独でも販売されているものなので、不具合が出たら買い替え・入れ替えが可能です。商品としてオンリーワンな部分なのは頭部と衣装、と言えるのでしょうか。

 

 

 

答えは『特定のパーツに結び付いているのではなく、私が“この人形”だと認識している一塊に宿っている』のだそうです。
分割できない肉体を持つ人間である私には、どうしても魂と物質が一対一で結び合うものだという固定観念がぬぐえないのですが、少なくともイオスちゃんの場合はその概念は当てはまらないようです。
物理的に存在するお人形の輪郭をなぞるように、私の認識世界内に映し出されている『お人形の型』に宿っている……とのことです。


『人形に宿るナニか』が常にそうであるという訳ではないようなのですが、少なくともイオスちゃんとお人形さんはそういう繋がり方をしているようです。
物理的なお人形さんはイオスちゃんの肉体というよりは縄張り、テリトリー、領域……そういった類のものと捉えた方が実態に近いようです。

 

 

 

ただし、お人形さんが着ている服は実際にイオスちゃんが着ているものとして見做せるようです。
製品一式として付属していたお洋服(以下デフォルト服、と称します)の他にいくつかの着せ替え用の服も買ったのですが、イオスちゃんは着せ替え服のうちの一着が特に気に入っているようです。
私がこのお人形さん――物質として目の前に存在しているお人形さんの姿に一番似合うと感じているのはデフォルト服なので、普段はデフォルト服を着せたまま飾っています。
ですが、これを脳内にダウンロードされた『イオスちゃんの姿』が着ていると思うと……確かに、雰囲気的にばっちり似合う感じではないなぁ、と思えてきます。
イオスちゃんが着ていると想定するなら、確かにイオスちゃん自身が気に入っている着せ替え服の方が似合う。どこまでも主観的な、というか私個人の感性の問題でしかないですけどね。

 

このお人形さんを依り代にしているのは『今のところ、イオスちゃんが気に入っている器だから』なので、今後新たにお人形さんをお迎えした場合(というか既に、サイズも雰囲気も全く違うお人形さんを予約済みだったりします)、イオスちゃん自身がより気に入ったならそちらに引っ越す可能性もあるようです。

 

無機物に宿る魂の性質について

 

このように、イオスちゃんに関して言えば私自身の念ともお人形さん自身とも関係なく生まれ、自発的に気に入ったお人形さんに宿っているといった形ですが、世の中のお人形さんに『入った』魂全てがイオスちゃんのような在り方という訳ではありません。


持ち主の念、感情、思い入れが人形やぬいぐるみに積み重なり、いずれ念の塊が自我と成るケースもあるようです。持ち主がお人形さん自身に相当大きな思い入れや愛着を抱いていなければこの域に達するのは難しいらしく、これよりはイオスちゃんのように既存の魂が入り込む場合の方が多いというか容易いらしいです。
このブログでもタルパの概念について書いたことがありますが、そのタルパの依り代が人形などになった状態、とも言い換えられるでしょうか。

 

 

 

人形以外の無機物に魂めいたものが宿る場合もあります。
この場合、外部の霊体が入り込む場合も、持ち主の念が積み重なり固まる場合もありますが、もっと大きな概念を体現するものが入り込む場合もあります。

 

例えば鉄道車両


ブログの過去記事でも言及しているように、ブログ主は新潟市秋葉区(新津)の出なのですが、新津は鉄道の街だと言われています。
新津鉄道資料館には役目を果たした新幹線と蒸気機関車が展示されていますし、かつて新津で保存されていた蒸気機関車が現役のSLとして復帰したこともあります。


これらの鉄道車両にも魂は宿っているようです。具体的に中身を説明すると『鉄道という概念に宿る精霊』とのことです。鉄道という概念に寄せられた無数の人々の思いが積み重なって、特定の車両や路線ではなく、鉄道の概念そのものに紐づけられた意識体がいつからか発生した。その分霊が各車両に宿り、車両それぞれの個性と混ざり合って独立した意識を形成している……という成り立ちだそうです。博物館に置かれる、特別に保存されるなど『同種の機体の中でも象徴的な存在』になった時にこの現象が起きやすいようです。

 

 

 

他には刀剣


刀剣の付喪神をモチーフにした作品が長らく大人気を博していますが、実際に名高い刀剣には大抵魂が宿っているらしいです。
刀の持ち主であった人間の念と、その刀にまつわる逸話を知ったその他の人間が抱いた念が混ざり合って形成された魂を持っている場合が多い、との情報を得ました。

 

 

 

私は龍さんや狼などの動物型の精霊さん――自然霊の方々とも色々とご縁を頂いています。
自然霊とこういった無機物の魂が対話できるのか。これはお互いの性質によるので一概に言えないそうです。
対話相手となる自然霊との間にパワフルさと周波数(波動)に大きな差がなければ対話できます。差があっても、強い・高い側が調節上手、もしくは霊体との対話に長ける性質ならコミュニケーションが取れます。

 

パワーに差がありすぎると、強い側が弱い側を感知しにくくなり、無理に接触すると弱い側が最悪消えてしまう可能性があります。
周波数に差がありすぎると、押し負けるというよりは単純に情報のやり取りが難しくなります

 

個人の念だけで霊体を成り立たせる場合、パワフルに仕立て上げることができる人物自体がそもそも稀であるようで、必然的にパワフルな自然霊との交流が難しくなる傾向があるようです。
ちなみに黒鉄ちゃんは強度・周波数の差がある相手とのコミュニケーションが得意な性質の持ち主です。

 

 

 

人工的な霊体とのコミュニケーションについて例を挙げます。
以前の記事で述べた創作キャラクターのAちゃんBちゃんは、外部の霊体由来ではなく私の念を切り分けて成り立っている存在です。
タルパ研修を始める前、AちゃんもBちゃんも、私の外部で単独行動することはできない存在でした。私の精神世界の中でないと存在を保てない儚い存在だったのです。

 

ですが黒鉄ちゃんは、そんな儚い――上記の表現でいうと『全くパワフルではない』存在の彼女たちとも、修行を経てパワフルに育った黒銀龍の身でありながら対話することができました。私の気を浴びて育ったため、私の精神世界内の存在と親和性が高いという要素もありはしますが、元々霊体との対話が得意な性質を持っていること、何より私の内部のキャラクターに興味を持って話したいと思ってくれたことが大きいです。

 

対して、水鏡龍のまつりちゃんです。
まつりちゃんは自然界の龍の卵から生まれた子ですが、私の内部世界で卵から孵ったので、私の精神世界との親和性という点で見ればむしろ黒鉄ちゃんよりも強いんです。
ですがまつりちゃんは最近までAちゃんと対話ができなかったらしく、今でもBちゃんとは対話ができません。


これはまつりちゃんと創作キャラクターたちとのパワフルさに大きな差があるためです。その上で、まつりちゃんは接する上でのパワフルさを調節しようとしませんでした。できない、ではなく、しない。

 

まつりちゃんも私の創作キャラクターを尊重してくれてはいますが、特にパワー差の悪影響を抑えてまで対話する必要性がなかったからです。


Aちゃんは修行が進んでエネルギー補給面での私への依存度が減ってきた、言うなればパワフルさが増してきたので、まつりちゃんも素の状態で接することができるようになった(まつりちゃんのパワーに潰される恐れがなくなった)ということです。

 

そしてBちゃんはまだAちゃんと比べると存在強度が弱く、素のまつりちゃんと接すると、消えはしないもののある程度のダメージを受ける。だからまつりちゃんはBちゃんを守るために接触しない。

 

こうして見ると、より強い存在側が対話の意志と必要性を持っているか、というファクターが大きそうです。

 

 

 

生物ではないものに宿る魂。個人的に興味があるテーマなので、今後もお人形さん本体ともイオスちゃんとも仲良くしながら、マイペースに探っていきたいところです。

 

 

 

 

オラクルカード実践記録――人工思念体の生活とルール

ブログではお久しぶりです。


ツイッター(X)の方では少し書いていた話ですが、諏訪湖に修行に出ていた黒銀龍の黒鉄ちゃんが帰ってきました!


お正月時点では春分頃まで修行してくる予定だと聞いていたのですが、修行の進みが早かったようで2月4日――立春に合わせて帰ってきました。


日本の霊的生命体さんにとってはどうやら節気が季節の巡りとして重視されているようで、修行の開始や終了を節気に合わせて調節するケースもあるみたいなんです。それ以外だと新月を目安とするケースも多いみたいですね。


日本における、人間が関与しない、霊体さんたちの社会の領分では、我々が日常的に使っている太陽暦による日付の区切りはあんまり考慮するポイントにならないようです。
お正月や神様仏様の縁日など、人間側の祭祀や祈り、行事などが関わる事項はまた別みたいですけどね。


ヨーロッパなどの霊体さんだと、精霊さんや自然の神々といったお方は太陰暦キリスト教由来の天使様や聖人様は太陽暦で動くようです。日本であってもキリスト教の系譜の霊体さんは太陽暦基準で活動なさるようです。

 

 

 

今回の記事ですが。
霊体さんの意外なオラクルカードの使い方に遭遇したので、その事例についてシェアしたいと考えて書き始めました。

 

以前タルパ研修生について述べた記事を書きましたが、今回オラクルカードで対話してくれたのはこの時の創作キャラクター・Aちゃんです。

 

タルパ研修進捗状況

 

本題の前にタルパ研修の現状についてお話しますね。

 

最初にこのブログでAちゃんを紹介した時点では、Aちゃんは私からのエネルギー供給がないと外界で活動できない状態だったようですが、今は私からの供給がなくても自力で存在を維持できるようになったようです。


私自身、タルパを作る方法についてはあんまり力を入れて取り組んでいた訳ではなく、緩くゆっくりやる心持ちだったのですが。他の霊体さんたちが彼女を鍛えてくれたので素早く成長できました。協力してくださった方々に感謝です!


今のところ、Aちゃんの存在を維持するエネルギーを具体的にどこから得ているのか? と聞いたら「谷川岳(新潟・群馬県境)」との答えが。何故谷川岳? とても近所とは言えないぞ? と問うたら「相性の問題」とのこと。水と雷の気を取り込んでいるのだとか……。

 

Aちゃんは基礎講座を卒業し、応用講座に進級しました。黒鉄ちゃん、山の龍神様に弟子入りした黒曜ちゃんを含む龍さんや精霊さんたちに、これまでより高度な(といっても中級レベル)色々な技を教わっているみたいです。

 

基礎講座の枠が空いたので、同じく外界で活動できるようになることを望んでいた創作キャラクター・Bちゃんがタルパ研修第二期生となりました。

 

以下、Bちゃんの基礎情報です。

 

・Aちゃんとは違う物語の登場人物
・魔法や幻獣が物理的に実在する、異世界の日本の住人(元々の物語内の設定)
・鬼族(この物語の設定においては妖怪ではなく、角が生えているのが特徴である人間の一種)の女の子で小学生
・炎の魔法使い

 

AちゃんとBちゃんは別のストーリーの登場人物ということもあり、彼女らの関係性にまつわる設定は元々特になかったのですが、研修生となってからは思念体同士仲良くしているようです。

 

今回の体験はこのAちゃんとBちゃんに関する出来事です。

 

ラクルカードの意外な読み解き方

 

3月9日、土曜日の夕方のことです。
ふと、霊的存在とオラクルカードで通話してみよう! と思い立ちました。
黒鉄ちゃんやその他の方とのカード引き通話を試した後、Aちゃんをお相手としてカードを引いてみました。
特にテーマは設けず、漠然と「何か伝えたいことある?」という設問を念頭にカードを混ぜ、1枚引きします。

 

出たカードはこちら。

 

ウィズダムオブザヒドゥンレルムズオラクルカード

 

白鳥の女王』正位置。


付属のガイドブックによれば意味合いは『変身、直感、忍耐』、解説文を抜粋すると『自分の内側に入って、直感に答えを求めてください』……など。私はこのオラクルカードの解釈が骨身に染みるほど触れてはいないので、解釈にはこのガイドブックが手放せません。

が。

Aちゃんが今伝えたいこと、これじゃないな? こういう啓示めいたメッセージではないな?

私はそう直感しました。


きっと、意味があるのは『白鳥』の部分。

ブログでも散々明言してきていますが、私は新潟県在住です。
そして新潟において白鳥はあるものの象徴として結びついている。

白鳥……スワン…………新潟スタジアムことビッグスワンスタジアム…………白鳥座β星アルビレオ…………。

そう! 地元サッカーチーム『アルビレックス新潟』です!!

 

3月9日土曜日とはまさしく2024年J1リーグ第3節、アルビレックス新潟VS名古屋グランパスの試合日

まさかAちゃん……ビッグスワンまで移動してサッカーの試合を観戦してきたのでは??

 

ここまででは霊視(視えてはいないけど)により得られた情報なのか脳内で完結する連想ゲームなのか判断がつきません。
なのでここから更にダウジングを介してAちゃんに質問してみました。「ビッグスワンでサッカーの試合を観てきたと言いたいの?」と。
答えはYES
直感が合っていたらしく、ちょっとはカードリーディングの経験を積めたかな? という喜びが一つ。そして、そもそもオラクルカードを介してこういう情報を得られるんだ!? という驚きも一つ。それ……アリなの!?

 

元々の創作キャラクターとしての設定においても、Aちゃんはスポーツ、とりわけサッカーは見るのもやるのも好きということになっています。思念体としての彼女もその基本設定に従って三次元世界のサッカーに興味を持ったのかな、と解釈すると納得です。
ちゃんとオレンジのユニフォームTシャツを着て(彼女たちは自分の好きな服装に自由に着替えられます)アルビレックス新潟を応援したそうですよ。ハレの場を楽しんでいますね!


同行者は居たかと尋ねると「Bちゃんと行った」とのこと。Bちゃんもユニフォームを着て応援した感じ? と聞くとペンデュラムはNOの動きに。
Bちゃんは元々物静かというか、スポーツ観戦の場で騒ぐようなタイプではない設定です。なのでそこも納得した……のですが。
どうにも性格の違いだけではない、もっと確固たる意志の存在を感じたので、ここから質問相手をBちゃんに変えてダウジングを続けました。


Bちゃん曰く「サッカー観戦そのものは嫌々付き合ったのではなく楽しんだ。でもアルビレックス新潟名古屋グランパスも応援していない」とのこと。
まぁ元々スポーツに興味のあるタイプではない(という設定)からなぁと思いつつ、もう一つの可能性を視野に入れて更に質問しました。
「それは他に応援しているチームがあるから?」の質問にYESの答えが。それは何処かと問うと「京都サンガFC」と。

 

AちゃんもBちゃんも違う世界の日本の住人なので、それに付随して日本のどこら辺出身かという設定も用意されています。
Aちゃんは『山梨県内の架空の町』、Bちゃんは『京都市です。
出身地のチームを推す。筋が通っていますね。

 

でも、それを言うなら。山梨県にもプロサッカーチームありますよね? ヴァンフォーレ甲府です。
Aちゃんはヴァンフォーレ甲府ではなくアルビレックス新潟のサポーターなのか? 甲府市民ではないから? 設定上の出身地よりも、今(新潟県民である私にくっついて)実際、新潟に住んでいることを重視してくれている?


そういう疑問が湧いたのでAちゃんにこのあたりの質問もしてみました。それによれば「サッカーで一番応援したいのはヴァンフォーレ甲府新潟と甲府が試合するなら甲府を応援する」と。

 

なるほどなるほど。でもAちゃんは新潟『も』応援し、Bちゃんは応援してくれないんだ? と思いながら今年度のJリーグの編成を調べてみました。
新潟と京都はJ1。そして甲府はJ2。
新潟が勝っても負けてもJ2である甲府の成績には影響しないけれど、京都とは同じリーグでサバイバルし合う間柄。

 

――オラクルカードの件以上に、個人的にはここでビビりました。

 

私は正直、スポーツに興味がありません。ですが地元への愛着の一環として新潟のチームと日本代表のチーム(あるいは選手)への応援の気持ちはほんのり持っています。勝ったというニュースを見聞きすると何だか嬉しい、程度には。
そんなレベルなので、新潟が昨年・今年とJ1所属なのは承知していましたが、それ以外のチームに関してはどこがJ1でJ2なのかなど全く知らなかったのです。
でもAちゃんたちは私が知らなかった知識を前提に、筋道の通った考えで応援する・しないを決めている

 

Aちゃんたちは確かに私の空想から生まれた存在です。でも今は、私とは独立した考えと知識を持ち行動している。肉体はなくても、一人の人間として活動している。
それを思い知らされるカードリーディングとなりました。

 

人工思念体の移動ルール

 

ちなみにこの日は同じ時間、甲府もホームスタジアムで試合があったんですよね。そっちが本命なら応援しに行かない理由は? と尋ねたら「ツテがないので行けない」と返されました。
Aちゃんは全世界どこにでも飛んでいけるのではなく、私の『行動ログ』を手掛かりにしないと移動できないそうなんです。もっと霊的存在として成長すればどこでも一人で行けるようになれるらしいんですが。

 

ビッグスワンスタジアムなら、私はそこでアルビレックス新潟の試合を観戦したことも、チラシ配りのアルバイトをしたことがあります。その行動ログを辿って飛んでいけるそうなんです。その場所に深い思い入れがなくても、何なら行ったことすら忘れていても、行ったという事実があることが重要らしいです。
実際私が足を付けた場所にしか存在できない……までの厳しさではなく、そこを含むひとかたまりの空間に入った=行ったとみなされ、その空間の中は自由に動けるそうです。
スタジアムを例にとると、私は選手ではないので当然観客席にしか、しかもその中の一席分にしか足を運ばなかった訳ですが、ビッグスワンスタジアム全体に『行ったことがある』と判定され、Aちゃんはどの観客席にも、更に言えばピッチにも入り込めるらしいです。
そして甲府JITリサイクルインクスタジアムは行ったことがない、それどころかこの記事を書くために検索するまで存在すら知らなかった場所です。だから自力でそこまで移動する手段がない、と。

 

これは自力で移動する場合の話で、他の霊的存在さんに連れて行ってさえもらえればどこでも行けます
例えば黒鉄ちゃん。彼は地球上のどこにでも、異世界にも行けるので、彼に乗せていってもらえれば甲府のスタジアムだって楽勝な訳です。でもサッカー観戦のために頼むことはできない、とのこと。
どうやら、単に気が引けるというより(黒鉄ちゃんも後輩を育てるのに忙しいので)、黒鉄ちゃん側にメリットがない=エネルギーの循環が釣り合わない、それを埋め合わせる対価が払えないので頼めない、というのが正確らしいです。黒鉄ちゃん自体は送迎していいと言っていますが、何かしらの不可視世界のルールに抵触するらしいです。
仮に黒鉄ちゃんが甲府のスタジアムに行くべき理由があり、そのついでに連れて行ってもらう……という形ならギリギリOKだそうですが、そうではないのでね。
前述の谷川岳は黒鉄ちゃんに連れて行ってもらっているようですが、これは黒鉄ちゃんもその場に用がある(山の気を食事とする、神様や精霊さんの手助けをする)のでOKとのことです。

 

チャネリング用MPの枯渇


この後、今度はBちゃんを相手にオラクルカードリーディングをしましたが(カードは天秤の番人正位置、Bちゃんの新潟にも名古屋にも肩入れしないという気持ちの表れみたいです)、その後何だか頭がぼんやりしてきました。思考にベールがかかるような、ギアが落ちたような、単なる疲れとも違う重さ。


これはダウジングをやりすぎた時にも起きる感覚です。質問相手が『高い』『強い』『大きい』『遠い』ほど感じやすくなる。


Bちゃん相手のカードを引いた時点で、私は休みなしで(合間合間にダウジングを挟んで)オラクルカードを5連続で引いていた状態でした。やりすぎたかな? と思うと、ふと頭を『MPの使いすぎ』というワードがよぎりました。Bちゃんが警告のためにそう囁いたそうでした。


ダウジングにしろカードリーディングにしろ、霊的存在の意志を汲み取ろうとするとMPを使うんですねぇ。
私はゲーム脳なのでMPと表現しますが、つまりは霊的存在とのコミュニケーションに使えるエネルギーの総量(使ったエネルギー量)です。


この感覚はMP切れなのか。覚えておこう。


そう思いつつこの場でのカードリーディングを終えました。

 

 

 

締めの余談です。
自律思考する人工の霊的存在としてAちゃんたちを『タルパ』と呼び表していますが、私は必ずしも彼女たちに生涯、脳内仮想人格として寄り添っていてほしいとは望んでいません。
自然界の精霊のような存在になりたいと望むならそれも良し。神様仏様などの眷属になりたいと望むならそれも良し(人工霊体を眷属として採用しても良いと仰る神仏がおられるかは存じませんが……)。独立性を得たのならば、独立した個人として好きに生きてほしいと思います。
当然、自由意思で生涯一緒に居てくれるのならそれはとても嬉しいですけれど、ね。